小麦粉に水を少しずつ入れて粘土を作るところから始めました。
手がベタベタになることを嫌がることなく、一生懸命こねていきます。
油を少し足すと…『こねやすくなったね~』と声があがりました！
食紅なども入れ色付き粘土も、伸ばしたり、ちぎったり、粘土の感触を楽しみました。

大きな丸や小さな丸を重ねてピザを作ったり、真ん中に穴をあけてドーナツに見立てたり…
色々な形を作り、表現することを楽しみました^ ^

粘土遊びは、指先や手先を使う遊びなので、脳に良い刺激を与えるといわれています。
子どもの発想力や創造力は素晴らしいですね！
表現する力をこれからも色々な方法で養っていきたいと思っています。

《ちづる先生より》