2月の体のビジョンでは「ヒラヒラキャッチ」をしています(^-^)
先生が上からシフォン布を落とし、子どもがキャッチします(^o^)/ 最後にジャンプしてタンバリンを鳴らします*\(^o^)/*
「ヒラヒラキャッチ」は協応動作、視覚機能、そして空間認識などを鍛える動きとして良いといわれていますよ☆
不規則に落ちる紙を目で追いキャッチすることは「見る力」もつくといわれていますよ(^-^)
「見る力」というのは「見て、脳で処理して、手や体を動かす」という一連の流れに必要なものです☆
「ヒラヒラキャッチ」は「目からの情報を脳が処理して手や体を動かす」という能力が備わって初めて出来る動作になります(^-^)v「見る力」は私たちが日常で行っているあらゆる動作の基礎になります☆
例えば、小学生になると黒板とノートを交互に見て書くことや本の文字を目で追うことにも「見る力」が必要となりますが、その力も養えるといわれていますo(^-^)o
子ども達は、よく見てキャッチ!と楽しそうに「ヒラヒラキャッチ」をしていますよo(^o^)o
「ヒラヒラキャッチ」は絆ではシフォン布を使用していますが、ご自宅ではティッシュを使用して簡単に行えますよ!遊びの1つとして楽しみながら「見る力」を育んでみてはいかがでしょうかo(^▽^)o
のぶこ先生